2007年10月19日

闘病記64日目〜クリニックで再診(お薬終了)〜

長かった2ヶ月間の投薬も今日でおしまい。
ネコだんなさんにも午前中お休みを取ってもらい、朝一でクリニックへ
行ってきました。

今日は視診とエンセファリトゾーン症の抗体検査(血液採取)、
そしてついでに爪切りもお願いしました(私がやるとベロベロ舐めて
きて危ないので、あれから断念していました。。。)。


先生より「若干、ちょっと左に傾いてますかね、後遺症として残って
しまうことはあります。でも日常生活には支障がなくまた移動
しても眼振等出ていませんね」とのこと。

ゴロンすると傾いているかなとは思っていましたが、先生に言われると
事実なのねと認識させられます。
でも微妙な傾きがあっても、元気でいてくれることが幸せに感じます。

検査結果は電話でお知らせしてくださるとのこと。
用紙は次回来院時(何もなければ来年の健康診断)にいただくことに
なりそうです。
以前にも説明を受けていますが、抗体検査の結果が40倍の場合、
概ね40倍、もしくは逆に増えて80倍になることもあるとのこと。
これは初診時に採血した時点が、抗体が急速に増えている過程
だった場合は治療を開始しても増え続けて、ある一定(例えば
160倍)までは増加し、そして減少に向かうため、2ヶ月間投薬を
しても減少してる最中なので増えているという結果になるそうです。
一方以前から抗体を持っていた場合は一定のため、40倍のままで
変わらないことが多い(40倍未満にはなりにくい)そうです。

今後の生活について聞いたところ2ヶ月しっかり投薬しても
今まで先生が見た症例では1例だけ再発したことがあるそうです
(どのくらいの割合なのか聞かなかったのですが・・・)。
すぐに治療して戻ったとのことでしたが、まだ解明されていない
ことがあり、原因はわからないとのことでした。
だから再発もあると考えておいたほうが良いと言われました。

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暑い夏の時期から始まった闘病生活。
すっかり季節も変わって秋冬のお菓子が出る季節になりました。
ネコだんなさんが珍しくおやつを買ってきてくれたのでうさ吉とカメラ


本当に長かった闘病生活も今日でおしまい。
発症した場面を見ていないので、異変には気づいたものの明らかな
症状がなく、何が原因かわからず、どうしたら良いものかと不安に
過ごした発症日。夜間病院の獣医さんでも診断をしてもらえません
でした。
レントゲン写真を読影したり、体温を測ったり(おそらく簡単な
健康チェックや爪切り等のケアもできる)する獣医さんでも、
エンセファリトゾーン症を把握することはできませんでした(あと
で夜間担当だった先生の病院を調べたら、診察動物に「兎」が
含まれていました)。

また本やインターネットで病気のことを色々と調べたら、
「エンセファリトゾーン症は普通に飼っていたらならない
(つまり飼い方に問題がある)」と断言しているブリーダーさんの
ページがありました。これはおそらく、もともと抗体を持っている
かもしれないうさぎさんを何の検査もせずに輸入し、抗体検査も
せず繁殖を行い販売しているブリーダーに責任があると言って
いる獣医(これはある動物病院のHPで見かけました)への反論だと
思うのですが、とても辛い思いをしました。
(HPを見るのは自己責任ですが・・・。)

確かにうさ吉にストレスは与えていたかも・・・と感じることは、
ありましたが、普通・・・それ以上に愛情をかけて一緒に
暮らしてきました。病気になる朝まで本当に元気だったのです。

何が言いたいかというと、闘病生活で色々調べて感じたのは、どの
うさぎさんにもなりうる可能性が高いということ。
抗体が全うさぎさんの70%と言われていますし、発症することは
稀かもしれませんが、特別な病気ではないということです。
ただ早期治療で改善が見られる病気だと思います。

以前コメントをいただいたことがありましたが、
「うさぎさんを本当に診察できる先生を見つけてください」
今かかりつけの先生がいるうさぎさんの飼い主さんは、
うさぎさんが元気な時に、獣医さんに
「エンセファリトゾーン症の治療をしたことがあるか」
聞いてみてください。

もしうさ吉の先生が夜間病院の先生であったら、「熱中症だから、
数日様子をみて下さい」て診察が終わってしまい、治療が遅れて
いました。遅れた分だけ後遺症が残ってしまいます。

地方に住んでいると病院も選べないことが多いと思いますが、
診察できない先生のところに数回連れていくより、診察できる先生の
ところへ1回連れて行くだけで改善するのです。
都市部に住んでいる方は夜間病院も検討しておくとより安心ですが
うさぎさんを診察できる先生は少ないので注意が必要です。

最後なので思っていることを記載してみました。





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病気になってからたくさんの方から励ましや応援のコメント、
メールをいただき大変うれしく思い、闘病生活の1番の励みに
なりました。病気になったことは大変でしたが、大勢の方に
見守られて、かわいがられていたことに気づかされ、前向きに
生活することができました。
ちゃんとお礼をせずに失礼してしまったこともあるかと
思いますがお許しください。
明日からはまたうさ吉との生活をお伝えできたら良いなと思います。


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みんなありがとう☆ぼくおくすりがんばったよ!



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先生にうさぎめくり 2008を差し上げましたw
「”うさぎと暮らす”のですか?」と聞かれたので、
「昔からあるねこめくり、いぬめくりのうさぎさんバージョンです」と
説明しました。
「かわいいですからね(選ばれるんですよね)」と先生(笑)
週めくりなので使いにくいけれどどこかに飾ってもらえるかな?
posted by ネコ at 13:43| 東京 ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | うさ吉斜頚闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

闘病記63日目〜生後1歳4ヶ月〜

今日でうさ吉は1歳4ヶ月になりました。
18日はうさ吉の誕生日なので、毎月1ヶ月を振り返っています。

この1ヶ月はエンセファリトゾーンのお薬を毎日頑張って飲みました。
やはりお薬2ヶ月目も嫌がる毎日で、朝は毎日大変でした。
私の体調は今ひとつでしたが、うさ吉が元気になった分、心に余裕ができ
少しずつうさ吉が病気になる以前の生活に戻ることができるように
なってきました。

うさぎのしっぽでいただいたペレット牧草がかなりお気に入りで、
あげすぎるとペレットを食べなくなりバランスが難しいです。
ペレットは残す日もありますが、食べ切ることが多くなりました。

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乾燥にんじんを頬張るうさ吉。
乾燥しているとなんでもおいしいの???


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なんだかとっても伸びちゃってますw



1歳4ヶ月の体重869g

一時期880gまで増えていたのですが、ちょっと減っています。
病前に戻ったのですが、もう少し体がしっかりしていたほうが
良いのかな・・・と思ったりもして。



いよいよ明日はうさ吉をクリニックへ連れていきます。
このために仕事を休みました(笑)



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ついでに爪切りもしてもらおうと思います。
ベロベロ攻撃に遭い、自宅じゃどの場所でも全然切れなく
なっています(笑)
posted by ネコ at 23:59| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | うさ吉斜頚闘病記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする